異常を感じたらすぐ病院へ行こう

具体的な検査と治療を学ぶ

細菌がいないかチェックする

膀胱の中に細菌が侵入することで、膀胱炎になってしまいます。
婦人科で実施される検査では、まず細菌の種類を調べます。
細菌の種類によって、効果を発揮しやすい薬があります。
また尿検査をして、白血球の数を調べる検査も行われます。
白血球が増えることで、膀胱に炎症が起こっている可能性があります。
さらに膀胱以外の部分も、一緒に検査する婦人科が多いです。

まだ膀胱炎しか大きな病気は発症していないかもしれませんが、腎臓などで病気が起こりそうになっているかもしれません。
まだ大きな病気が起こる前に発見して治療できれば、身体はずっと元気な状態になります。
別の病気が起こっていないか検査する時は、超音波検査が使わることが多いです。

薬を使って改善しよう

ほとんどの場合は、膀胱炎になったら薬を使って対応します。
抗生物質を処方されるので、医師から言われた通りに服用してください。
意外と治療日数は短くて、3日から5日分の薬を処方されることが多いです。
頻尿や尿を出す時に痛みを感じるなどの症状が起こっていて、薬を服用していれば1日から2日で症状が消えるので、簡単に治せます。

ですが1回治ったと思っても、再び膀胱炎を繰り返すケースが見られるので油断できません。
一定期間様子を見た後に再び膀胱で異常が起こっていないか、婦人科に行って検査を受けてください。
その時に何も異常が起こっていないことが分かれば、完全に膀胱炎を治療できたと判断されます。
自分で勝手な判断はしないでください。